使ってみたい素敵英語フレーズ~pay forward
I’m going on my way
つまりはおんなみち♪
ゆーです😄💓
元々洋画がかっこよくて好きになり、大人になって海外旅行が好きになり、海外に行けない今、英会話にハマっているわたし💓
教室に通いながら、いろんな動画で、英語の好きなフレーズを覚えていっています❣️
それらを紹介していくよーっ😍
“Pay it forward”〜恩送り〜
意味としては、"前へ・支払う"をワンフレーズにした言葉。
英会話の中で使い方としてはこんな感じかな☆
A: Hey,I realized that people aroud me always help and support me.That's great!I appreciate taht.Then I decided to pay it forward to someone soon.
B: That's super,man! I'm really proud of you.
A: ねえ、僕、気が付いたんだけど、僕は本当に人に恵まれていて。感謝ばかりだな。いつも誰かに助けられているんだよね。絶対恩送りしたいって決めたよ!
B: お前、それって最高だな!そんなお前が友達で俺も誇り高いよ。
さらに、私がこのニュアンスを知ったのは、とーっても心あったまるエピソード♪
何気に見かけたある動画。
貧しい子どもがお金を恵んでもらった経験から、努力して稼ぐようになり、今度は自分が貧しい人にお金を与えるというストーリー。
受け取った親切な出来事を、直接その人に返すのではなくて、別の誰かに送る、それがpay forward (ペイフォワード・恩送り)の考え方😌💖
親切にしてもらうと、幸せな気持ちになる。
今度はその幸せを、違う機会に別の誰かにも味わってもらいたい。それに、幸せのバトンを渡す自分になれるのも嬉しい♪
日経新聞より(インテカー社長 斉藤ウィリアム浩幸)
もしかするとペイフォワードの概念は理想的に過ぎると感じる方もいるかもしれません。
他人から搾取する一方で、誰にも与えない人間が得をするだけではないかという疑念もあるでしょう。
しかし誰にでも人生には山の時期もあれば谷の時期もあります。
たとえば来月の結婚式の準備で忙しい同僚がいます。ご両親の介護が必要になって慌ただしい先輩もいるかもしれません。
入社したばかりの後輩の中には仕事に慣れず冷や汗をかく不器用な人もいそうです。
彼らから見返りを求めて何になるでしょう。人生には与える一方の時期、与えられる一方の時期、どちらもあるのが当然です。
こんな記事を見つけてしまい、やはり納得!!
綺麗事すぎるって、大丈夫?って、心配されるなんて気にしない*
うまくいかないときもある。それで大丈夫◎
あなたがうまくいっているときに、あなたが助けるべき人がどこかにいるから♪
もしかしたら、気が付かないうちに、知らない誰かを救っているかもしれません。
恩返しの一歩その先へ!というのか、結局、幸せのバトンを渡すと私が幸せを感じられる、と思ってる♪
受け取る親切にもアンテナを張って、明日また感謝の日にできそう*
一日一笑顔(*^^*)